その人に寄りそい この地域でいっしょにあゆむ

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基本方針

基本方針

当法人は基本方針の綱領を1981年4月に策定しました。その後、社会の動きや福祉制度の移り変わりのなかで、2005年5月に現在のものに改定しました。
法人綱領の理念の下に、各施設でもそれぞれの施設の特色を生かした「施設のめざすもの(処遇憲章)」がつくられています。

 

 

 

私たちは5つの約束をします

法人の基本的性格

(前文)

大阪福祉事業財団のすべての施設と事業は、国民の人権と幸せを守るためにあります。
わたしたちは、常に利用者・国民の立場に立ち、日本国憲法に明記された生存権・基本的人権を守り発展させる事業と運動をすすめます。

(利用者援助と地域福祉)

わたしたちは、利用者・国民の願いを受けとめ、人としての尊厳を守り、利用者がより主体的に生きるための豊かな援助実践と、地域の福祉向上に努めます。

(施設運営と職員の役割)

2 わたしたちは、自主的・民主的な施設運営をおしすすめるとともに、自らの生活と諸権利を守り、地域や社会福祉で働く人びととの連帯と協力を深めます。

(実践・運動・研究の統一)

3 わたしたちは、社会保障・社会福祉を権利として築いてきた歴史に学び、科学的な視点をもって、職員としての資質と力量の向上に努め、国民のいのちと暮らしを守る立場で、実践や運動を統一してすすめます。

(制度と運動の基本)

4 わたしたちは、利用者・国民本位の社会保障・社会福祉制度と、その実施についての公的責任の確立をめざし、地域の人びとや関係者とともに福祉を守り充実させる運動をすすめます。

(平和と国際連帯)

5 わたしたちは、いっさいの戦争政策に反対します。戦争も核兵器もない、飢餓も貧困もない社会の実現にむけて、世界の人びとと手をたずさえていきます。

 

 

国民連帯と社会進歩

(後文)

わたしたちは、これらの目標の実現と社会進歩のため、知恵と力をひとつに、広範な人びとと連帯し、日本国憲法が暮らしに生かされる社会の実現をめざします。